このシミュレーターについて

• 実際の設置状況や写真はこちらをご覧ください。
• 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
• 両数の欄には、両数(日本語)→両数(英語)→「始発」→「DEPT」の順で表示されます。ただし、「始発」表示が設定されていない場合は常に両数が表示されます。
• テロップの文章も任意に設定することができます。表示させたい文章をテキストボックスに入力し、表示更新ボタンを押すと、各箇所にテロップとして表示されます。
• 電車到着を選択すると、右端から「◯番線に電車がまいります」表示がスクロールし、中央で点滅します。
• 現在の時刻表示は今のところ対応していません。
• 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
• 動作確認は MacBookのGoogle Chrome バージョン 43.0.2357.65 で行なっています。他の大体のOS・ブラウザでも正常に動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーなどで正常に動作しない環境もあるかもしれません。

変更履歴

主な不足表示

表示素材集(パーツ集)