このシミュレーターについて

副都心線ホーム発車標


1画面タイプ


2画面タイプ


駅番号と「最終」が交互に表示される様子


運行終了表示


運行終了表示


天井が低い箇所に設置されるQUATER LCDタイプ


天井が低い箇所に設置されるQUATER LCDタイプ

• 現地で収録した動画はこちらをご覧ください。
• 表示言語は次の順番で表示されます。
1. 日本語
2. 英語
3. 日本語
4. 中国語
5. 日本語
6. 英語
7. 日本語
8. 韓国語
• 1画面タイプ、2画面タイプ両方の表示を再現しています。
• 左端の路線記号表示は、白金台駅の白金高輪方面や、千川駅の池袋方面のように、途中で分岐し複数の路線へ直通する場合に表示されます。
• 両数、番線、備考(当駅始発や最終)も追加で表示させることができます。両数は副都心線・有楽町線の数多くの駅で表示されています。番線は、白金高輪駅 改札階 日吉方面や、千川駅 改札階のように先発便のホームが固定でない場合に表示されます。備考(当駅始発や最終)は該当条件に当てはまる場合に表示されます。
• 両数、番線、備考(当駅始発や最終)の表示有無によって各表示の割付が柔軟に変化するようにしています。

  両数×、番線×、備考×の場合	駅番号	行先
  両数○、番線×、備考×の場合	駅番号	行先		両数
  両数×、番線○、備考×の場合	駅番号	行先		番線
  両数×、番線×、備考○の場合	駅番号	行先		備考
  両数○、番線○、備考×の場合	駅番号	行先	両数	番線
  両数○、番線×、備考○の場合	駅番号	行先	両数	備考
  両数×、番線○、備考○の場合	駅番号	行先	番線	備考
  両数○、番線○、備考○の場合	駅番号 ・備考の 交互表示	行先	両数	番線

• 南北線に2020年6月頃に設置され、東西線、有楽町線、副都心線の各駅にも順次設置されました。
• 一定以上の遅れが発生すると時刻の代わりに発車順序(先発、次発、次々発)が表示されます。本シミュレーターでも対応しています。
• 「F急行」「和光市始発」等一部正確に表示が再現できていないものもあります。
• 筐体のラベルは全表示に対応していません。1路線の上下1枚ずつ＋αの分を用意しています。
• S-TRAIN表示には対応していません。(現地では、S-TRAINロゴと号数が交互に表示されます。)動画はこちらです。
• 東新宿駅の矢印表示には対応していません。動画はこちらです。
• ダイヤが乱れたときに「中野方面」「東葉勝田台方面」のような表示が出ることがあります。　https://twitter.com/airp_w01/status/1779111918210523411
• 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
• スクロール表示を設定した際の文章はお使いのパソコン、スマートフォンに入っているフォントを使って表示されます。環境によって様々なフォントが存在するため、位置が上下に多少ずれることがあります。ずれている場合には微調整ボタンで位置調整も可能です。
• 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
• 動作確認はWindows10のGoogle Chromeで行なっています。他のOS・ブラウザでも概ね動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーで正常に動作しない可能性もあります。

変更履歴

表示素材集(パーツ集)

デフォルトで設定しているメッセージ