このシステムについて

• 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
• 種別や行き先については、主なものものはひと通り収録しています。今後も撮影し画像素材が制作出来たものは随時追加していきます。
• 言語については、実際の発車標では日本語の表示が8秒、英語の表示が3秒で、それが繰り返し表示されるようになっています。本システムでもデフォルトでは同じ仕様で表示させています。
• 先発列車の停車駅/接続情報やお知らせについて、実際の発車標では、14文字未満の場合は左詰めの固定表示で10秒間表示されます。14文字を超える場合はスクロール表示となり、端から端まで約6.3秒で流れるスピードで表示されています。本システムでも概ね同じ仕様で表示させています。
• 「←○番線に電車が到着します」「←○番線の電車が発車します」の表示については、実際の発車標では2秒間点灯と1秒間消灯を繰り返し表示するようになっています。本システムでも同じ仕様で表示させています。
• テロップ欄については調査時に実際に流れていたテロップをデフォルトとして設定しています。なお、テキストボックスに自由に文章を入力し、反映ボタンを押すと自由な文章をスクロール表示させることもできます。更に、デフォルトの文章のようにHTMLタグを用いて色付けをすることもできます。
• 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
• 動作確認は MacBookのGoogle Chrome バージョン 37.0.2062.120 で行なっています。他の大体のOS・ブラウザでも正常に動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーなどで正常に動作しない環境もあるかもしれません。

変更履歴

主な不足素材

素材提供について

表示素材集(パーツ集)

現地写真