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このシミュレーターについて
小田急電鉄 新宿駅に設置されている発車標(発車案内、LED電光掲示板)の表示を自由に変更できるシミュレーターを作りました。
- 各駅設置状況や現地で撮影した写真はこちらをご覧ください。
- 小田急新宿駅に設置されているタイプのLED発車標を対象としています。他の駅ではフォントやドット配置が異なるようです。
- 改札口には特急専用と発車標と特急以外専用の発車標があり、特急以外専用のタイプをモデルとしています。
- 24ドット筐体および16ドット筐体両方の表示を再現しています。なお、南口改札口や西口地上改札口には24ドット表示の発車標が、西口地下改札口やJRとの中央地下連絡口には16ドット表示の発車標が設置されています。
- 西口地上改札口では地下ののりば番号に対し「地下8」「地下9」と表示されます。西口地下改札口やJRとの中央地下連絡口では地上ののりば番号に対し「地上4」「地上5」と表示されます。このシミュレーターでもこの表示を再現しています。
- 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
- ドロップダウンリストから任意の段数に変更することもできます。ただし、段数を多くすると負荷がかかり処理が遅くなりますのでご注意ください。
- 右側の備考表示は、24ドット発車標では、22.5文字以内の場合静止表示で、超える場合スクロール表示としています。16ドット発車標では、19文字以内の場合静止表示で、超える場合スクロール表示としています。
- デフォルトでの入力例のように、spanタグを用いて文字色を反転させることもできますが、この場合正しく文字数が多めにカウントされてしまうため、短い文字列でも静止表示ではなくスクロール表示となります。
- 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
- 動作確認は MacBookのGoogle Chrome バージョン 45.0.2454.101 で行なっています。他の大体のOS・ブラウザでも正常に動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーなどで正常に動作しない環境もあるかもしれません。
変更履歴
2015/10/24 新規制作
2015/11/8 回送(24ドットのみ)、町田(24ドットのみ)、伊勢原(24ドットのみ)、沼津(24ドットの日本語のみ) 表示を追加
2015/11/14 臨時急行、伊勢原(24ドットのみ) 表示追加
2017/1/25 団体専用(24ドット) 表示を追加
2017/6/4 新松田 表示を追加
2017/6/17 24ドットの片瀬江ノ島(英語)、伊勢原(英語)、町田(英語)、16ドットの町田、箱根湯本、伊勢原(英語) 表示を追加。駅番号入り英語表示に対応。
2017/6/24 経堂(英語)、成城学園前(英語)、相武台前(英語)、大和 表示を追加。
2019/2/13 各駅停車 表示を追加。
2022/11/19 24ドットのニューイヤー号、臨時特急、臨時区間準急、臨時快速急行、えのしま、臨時準急、はこね、あさぎり、さがみ、モーニングウェイ、臨時多摩急行、通勤準急、臨時通勤急行、臨時各駅停車、試運転(日本語のみ)、
沼津、当駅止まり、小田急多摩センター、足柄、松田、代々木上原、登戸、
秦野・片瀬江ノ島、秦野・藤沢、箱根湯本・藤沢、小田原・藤沢、伊勢原・片瀬江ノ島、本厚木・藤沢、箱根湯本・片瀬江ノ島、小田原・片瀬江ノ島、
7両、
16ドットの登戸 表示を追加。
主な不足素材(不足パーツ)
表示素材集(パーツ集)
24ドット
16ドット