このシミュレーターについて

T2到着口


T2到着口


T2到着口


搭乗棟


搭乗棟

• 行先と状態はセレクトボックスから選択するか、4つのテキストボックスに韓国語、英語、中国語、日本語の順で入力してください。
• 現地ではこの筐体は横に2台または3台並んでいますがシミュレーター上で再現が難しいため1台のみ再現しています。
• スクロール表示には対応していません(1文字ごとに区切られた枠有り状態で表示をスクロールさせる実装が困難なため)
• T2到着口(第2ターミナル到着口)の表示器は(飛行機に乗らない人でも)誰でも自由に立ち入れる場所にあります。
• 搭乗棟の表示器は、第1ターミナルの100番台の搭乗口から搭乗(または乗り継ぎ)する場合のみ立ち入れる場所にあります。第1ターミナルのメインの建物(1～50番の搭乗口)と搭乗棟(100番台の搭乗口)は建物が別になっており、1～50番から搭乗する場合は搭乗棟へ移動できません)
• テキストボックスには表示させたい文字列を任意に入力することができます。文字色変更はできません。他のシミュレーターのように「<span style=''>～～」などを書いても反映されません。
• お知らせ表示も任意に文字列を入力することができますが、文字色は変更できません。
• 日本人が無理して韓国語のシミュレーターを作っているため文字の打ち間違いがあるかもしれません。
• 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
• 動作確認はWindows10のGoogle Chromeで行なっています。他のOS・ブラウザでも概ね動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーで正常に動作しない可能性もあります。

変更履歴

表示例・簡単な仕様の説明

表示できる文字一覧

【参考】欠落なく表示できる駅名・地名の例