TOP > 発車標シミュレーター > 近鉄 ディスプレイ発車案内(インバウンド対応)
日本語 秒
英語 秒
このシミュレーターについて
近鉄京都駅 改札口 発車案内ディスプレイ
日本語表示
英語表示
近鉄(近畿日本鉄道)の各駅に設置されているディスプレイ式発車案内(列車行先表示装置)の表示を自由に変更できるシミュレーターを作りました。
英語表記の拡充対応済み(インバウンド対応)のディスプレイです。日本語表示、英語表示の画面が一定時間で切り替わります。
- 現地で収録した動画はこちらをご覧ください。
- 現地で収録した動画はこちらをご覧ください。(遅れ表示)
- 英語表記の拡充は一部駅(大阪難波駅、近鉄日本橋駅、大阪上本町駅、鶴橋駅、大和西大寺駅、近鉄奈良駅、京都駅、近鉄丹波橋駅、西ノ京駅、大和八木駅、大阪阿部野橋駅、近鉄名古屋駅、伊勢市駅、宇治山田駅、鳥羽駅の15駅)でのみ実施されています。英語表記の拡充に関する近鉄のプレスリリース記事はこちらをご覧ください。
- 停車駅表示の仕様は複雑で、また実装にかなりの時間がかかるため、今回は左側のディスプレイのみを再現しました。
1行まるまる用いられる表示(回送、当駅止り、通過、入庫、団体)や、発車順序表示(先発、次発、次々発)、両数表示、乗車位置表示の機能を今後追加するかもしれません。→2018/9/1に対応しました。
- 遅れがある場合、現地の改札口設置筐体では、のりば番号と遅れが交互表示、また現地のホーム設置筐体では、乗車位置or両数と遅れが交互表示となりますが、本シミュレーターでは対応していません。ラジオボタンで選択した情報が表示されます。
- 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
- 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
- 動作確認はWindows10のGoogle Chromeで行なっています。他の大体のOS・ブラウザでも正常に動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーなどで正常に動作しない環境もあるかもしれません。
変更履歴
2016/4/2 新規制作
2017/3/6 特急しまかぜ、特急青のシンフォニー、快速急行さくら号、急行開運号、宮津、石切 表示を追加
2018/9/1 乗車位置、両数、遅れ表示機能を追加。非営業列車(通過、回送、当駅止め、入庫、貸切、試運転)の表示機能を追加。発順(先発、次発、次々発)の表示機能を追加。
2018/9/1 大和朝倉、壺阪山、吉野口、桑名、塩浜、津 表示を追加
不足素材(不足パーツ)
明星
表示素材集(パーツ集)
阪神線直通の行き先「神戸三宮」「尼崎」は駅番号の表記が2種類あります。大阪難波駅では白抜き表示、大阪難波駅以外では赤色表示です。
大和西大寺行き表示は駅番号の違いで2種類の表示が存在します。運行される路線によって駅番号が異なります。
一部駅(大和八木駅)ではのりば番号が縦長で表示されます。(布施駅も縦長表示ですがインバウンド対応ではありません。)
大和西大寺駅ではのりば番号「4・5」表示が存在します。
大阪上本町駅ではのりば番号「地下1」表示が存在します。