TOP > 発車標シミュレーション > JR西日本 琵琶湖線/JR京都線/JR神戸線

発車標シミュレーション JR西日本 琵琶湖線/JR京都線/JR神戸線


JR西日本の琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線の駅に設置されているタイプのLED発車標(電光掲示板)を、Webブラウザ上で忠実に再現してみました。

LED画像集はこちらです。

ver4 (表示を自由に変更可・琵琶湖線/JR京都線/JR神戸線+大阪駅フルカラー)

ver4 こちらです
発車標 発車標

発車標 発車標

ver3 (リアルタイム表示・京都駅)

2010年3月13日にダイヤ改正が行われたので、3月15日にデータの修正作業が一応終了しました。(ただし、のりば番号は未修正のままです(京都駅設置の時刻表をまだ確認していないため)。多分変わっていないと思いますが、京都駅設置の時刻表で確認次第、変更があれば修正します。)また、2009年10月1日修正ダイヤ版も残しておきます。(この下にリンクがあります。)

京都駅 琵琶湖線・湖西線方面版 (平日・2011年3月12日改正ダイヤ)
京都駅 琵琶湖線・湖西線方面版 (平日・2010年3月13日改正ダイヤ)
京都駅 琵琶湖線・湖西線方面版 (平日・2009年10月1日修正ダイヤ)



ver3.0では、JavaScriptを用いて、改札口前に設置されているタイプの発車標をリアルタイムで再現しました。
現在、京都駅の琵琶湖線・湖西線方面の平日ダイヤ版を掲載しています。
リアルタイムの時刻設定のほか、好きな時刻に設定することも出来ます。テキストボックスに時刻を入力するか、微調整用のボタン( )で時刻を調節してください。なお、お使いのパソコンの時刻設定が正しく出来ていない場合は、ずれた時刻に設定される場合があります。

データの正確性

このシミュレーションは実際に駅にいるような雰囲気を楽しんでいただくことを第一の目的としているため、入力されているデータには多少の入力ミスがある可能性があります。また、土・休日ダイヤのデータは作成していません。(土休日でも平日のデータが表示されます。)
そのため、あまり実用向けではありませんのでご了承ください。また、このシミュレーションを実際に実用していただいても構いませんが(JavaScript対応の携帯電話なら、シミュレーションのページを携帯電話で表示させることも可能です)、このシミュレーションにより利用者が何ら被害を受けた場合でも、当サイトでは一切の責任を負いません。

終電発車後の表示について

最終電車発車後には「☆本日の運転は終了しました☆」の表示が午前3時まで表示されるようになっていますが、実際にこの表示が本当に出るのかは確認していなく、私の推定ですのでご了承ください。 ちなみに、下のリンク先に終電後のホーム設置タイプの発車標の画像があり、こちらを参考にしました。

真夜中の京都駅。終電が発車するころ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/kodamahage/3155885.html

関西中心の鉄道写真:夕方から夜のJR京都線
http://blog.livedoor.jp/yoo_sa/archives/667296.html

列車名/遅れの欄について

特急列車などの列車名の付いている場合は、列車名がずっと表示されるようになっています。また、経由路線を示す「湖西線」「草津線」もこの欄に表示され、30秒中15秒間(日本語が10秒間、英語が5秒間)表示される設定にしております。
なお、遅れの表示には対応していません。

その他

京都22時06分発の特急1072M、びわこエクスプレス、米原行については、「びわこエクスプレス」の発車標での表示が未確認ですので、省略しております。

ver2.0 (旧バージョン)

京都駅版

簡単な使用方法の説明・注意事項

※JavaScript非対応のブラウザ、及びJavaScriptを無効に設定している場合は正しく表示できません。

2009年6月から載せていたバージョンは主にHTMLのインラインフレームを多用していましたが、インラインフレームではなくてJavaScriptを使ってより柔軟な表示ができるように動作を改善させた新バージョンが2009年10月に完成しました。この新バージョンでは、以下のようなことが改善されました。
なお、以前から載せているver1.0もこのまま載せておきますが、サイトの保存容量の都合のためいずれは消去する予定です。ご了承ください。

なお、OS・ブラウザなどの環境によっては、うまく表示されないこともありますので、ご了承ください。

ver1.0 (旧バージョン)

京都駅 2・3番のりば版
京都駅 4・5番のりば版

このバージョンでは、下にある文字(リンク)をクリックして、表示を自由自在に変更できますが、変更するとその部分の日本語と英語が切り替わるタイミングがずれてしまうという不具合が起こりますが、ご了承ください。

※このバージョンではインラインフレームを大量に使用しており、ページが切り替わるのに時間がかかることがありますので、ご注意ください



(2009年6月18日から)