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発車標シミュレーター
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このシミュレーターについて
JR東京駅 八重洲南口付近
JR東京駅 八重洲南口付近
地下中央口は4段の別レイアウト
丸の内北口、丸の内中央口、丸の内南口は6段の別レイアウト
JR東日本 東京駅改札内に設置されている東海道線・上野東京ライン用5段ディスプレイ式発車案内(発車標)の表示を自由に変更できるシミュレーターを作りました。
現地で収録した動画はこちらをご覧ください。
本シミュレーターでは1階改札内、7・8番線、9・10番線階段下に設置されている5段表示の筐体を再現しています。地下中央口には4段、丸の内北口、丸の内中央口、丸の内南口は6段表示のディスプレイが設置されており、レイアウトが異なります。
各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
号数表示は2桁まで対応しています。3桁表示には現状対応していません。
種別、路線名、列車名、また両数、号数、当駅始発表示は下記の順番で切り替わり表示されるよう設定しています。「(透過)」を設定した場合、別表示が代替として表示されます。
1.日本語:路線名(ない場合種別)、両数
2.英語 :路線名(ない場合種別)、両数
3.日本語:種別 、始発(ない場合両数)
4.英語 :種別 、始発(ない場合両数)
5.日本語:列車名(ない場合種別)、号数(ない場合両数)
6.英語 :列車名(ない場合種別)、号数(ない場合両数)
7.日本語:列車名(ない場合種別)、始発(ない場合両数)
8.英語 :列車名(ない場合種別)、始発(ない場合両数)
スクロール表示を設定した際の文章はお使いのパソコン、スマートフォンに入っているフォントを使って表示されます。環境によって様々なフォントが存在するため、位置が上下に多少ずれることがあります。ずれている場合には微調整ボタンで位置調整も可能です。
本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
動作確認はWindows10のGoogle Chromeで行なっています。他のOS・ブラウザでも概ね動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーで正常に動作しない可能性もあります。
変更履歴
2018/5/24 新規制作
2018/10/14 湘南ライナー、通勤快速、成田、日立、黒磯、深谷、水戸 表示を追加
主な不足素材
特別快速、ホームライナー、寝台特急、修善寺、我孫子、新前橋
表示素材集(パーツ集)
デフォルトで設定しているテロップ