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乗車口案内掲示器 :
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6行目テロップ:
東海道新幹線 発車標シミュレーターとは
東海道新幹線の発車標(LED電光掲示板)の表示を自由に変更できるシミュレーターを作りました。
- 改札口周辺(駅コンコース)に設置されているタイプとホームに設置されているタイプの2種類を再現しています。
- 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
- テキストフォームに入力する数字は半角で入力してください。
- ホームに設置されているタイプの発車標(下段)では、停車駅を多く指定しすぎると1行の枠内からはみ出し、現バージョンでは正しく表示されません。実際の発車標では停車駅が多い場合、枠内に収まるように縮小および2行に分かれて表示されます。
- このシミュレーターでは、種別に回送を指定した場合、上段の改札口の発車標にも回送の表示が出ますが、実際の発車標では改札口の発車標に回送の表示が出ることはありません。
- 両数について、東海道新幹線は全編成とも16両編成で運転されているため、両数に関する表示は出ませんが、山陽新幹線の列車が発着する新大阪駅については16両編成以外の列車も発着するため、両数の表示もできるようになっています。
- それぞれの「テロップ表示する」ボタンを押すと任意のテロップを表示させることができます。また、テキストボックスに文章を入力して任意のテロップを表示させることもできます。
- 乗車口案内掲示器(SJ-4214)での「遅れ約10分」「遅れ約15分」「遅れ約25分」「遅れ約40分」「遅れ約1時間40分」「遅れ約1時間50分」表示は実物での表示が未確認のため、推定で作成したドット絵を掲載しています。正確ではない可能性があります。
- 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
- 動作確認は MacBookのGoogle Chrome バージョン 34.0.1847.131 で行なっています。他の大体のOS・ブラウザでも正常に動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーなどで正常に動作しない環境もあるかもしれません。
更新履歴
(2019/08/07以後の分のみ掲載)
2019/08/07 団体表示を追加、団体の表示に対応。乗車口案内の熊本表示を追加。
主な不足素材(不足パーツ)
素材集(パーツ集)
素材集(パーツ集)はこちらです。
サンプル画像