TOP > 発車標シミュレーター > JR東海 東海道新幹線 改札LCDタイプ
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このシミュレーターについて
新大阪駅 新幹線 改札口
新大阪駅 新幹線 改札口 LCD発車標
停車駅表示(日本語)の比較
停車駅表示(日本語) 東京駅の場合、
新大阪~博多間で通過駅が2駅以上連続する場合、
1マスに圧縮されて表示される。
(例:新神戸~岡山間には通過駅が4駅あるが、
スペースは1マスしか空けない。)
停車駅表示(英語)の比較
こだまのみの停車駅(米原駅)との比較
JR東海 東海道新幹線 各駅改札口に設置されているLCD発車標(発車案内ディスプレイ)の表示を自由に変更できるシミュレーターを作りました。
- 現地で収録した動画はこちらをご覧ください。
- 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
- 停車駅表示で停車駅数が自駅含め15駅を超える場合、英語では全体的に圧縮された表示となりますが、本シミュレーターでは対応していません。はみ出して表示されます。
- 表示未撮影の停車駅表示は表示されません。「Shin-fuji」のような英語表示は出ることがほぼないため撮影困難です。
- このLCD発車標はJR東海設置で、原則として東海道新幹線各駅に設置されていますが、本シミュレーターでは山陽新幹線区間、九州新幹線区間も自駅として設定可能です。
- 遅れ表示には対応していません。撮影でき次第、遅れ表示の機能を追加する可能性があります。
- 停車駅表示の英語の「Stops at all stations」表示は、すべての駅に停車かつ5駅以上停車駅がある場合に表示されます。現地でも同じ仕様のようです。
- スクロール表示を設定した際の文章はお使いのパソコン、スマートフォンに入っているフォントを使って表示されます。環境によって様々なフォントが存在するため、位置が上下に多少ずれることがあります。ずれている場合には微調整ボタンで位置調整も可能です。
- 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
- 動作確認はWindows10のGoogle Chromeで行なっています。他のOS・ブラウザでも概ね動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーで正常に動作しない可能性もあります。
変更履歴
2020/4/11 新規制作
2021/7/7 遅れ表示と番線未定表示に対応
表示素材集(パーツ集)
デフォルトで設定しているメッセージ