このシミュレーターについて

• 現地での筐体や各表示の写真はこちらをご覧ください。
• 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、表示に反映されます。
• 京都線、宝塚線、神戸線それぞれの筐体の設定に対応しています。
• 右側の停車駅や接続案内などが表示される部分はテキストボックスから自由に文章を入力することができます。なお、実際では「停車駅」が枠囲いになっていたり、種別部分のみフルカラーでロゴのように表示されます。今後このシミュレーターでも対応するかもしれません。
• 実際にはのりば番号の部分とそれより右側の部分でLED素子の大きさが異なり、このシミュレーターでは右側の部分に合わせているため、のりば番号の部分は若干ぼやけて表示されます。実際には、のりば番号の部分は縦64ドット、それより右側の部分は縦48ドットで表現されています。
• 各段の状態で、「1.発車前」を選択すると、のりば番号と種別部分が点滅します。「2.発車直前」を選択すると、「ただいま発車します」の交互表示となります。「3.発車後」を選択すると、のりば番号が消えた表示となります。「4.繰上前」を選択すると、ブランク表示となります。
• 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
• 動作確認は MacBookのGoogle Chrome バージョン 43.0.2357.132 で行なっています。他の大体のOS・ブラウザでも正常に動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーなどで正常に動作しない環境もあるかもしれません。

変更履歴

不足素材

表示素材集(パーツ集)

デフォルトで設定しているテロップ